男の娘風俗ってどういった営業形態があるの?

男の娘とプレイしてみたいなら風俗店の利用がオススメです。在籍する風俗店にはいくつかの営業形態がありますので参考にしてください。

デリヘル・ホテヘル型(派遣型風俗店)が多く、店舗型は少ない

商業地域以外の用途地域では店舗型性風俗営業を営むことはそもそも不可能であり、多くの自治体では、新たに店舗型性風俗特殊営業を行うことは禁止されています。古くからあるような店舗を除き、新規開業のしやすい派遣型で多くの店舗が運営されています。

その1つはデリバリーヘルス型。自宅やホテルまでキャストを送迎して貰えるタイプの風俗店です。エリア内であれば気軽に呼ぶことが出来るのがメリットですが、出発地域から遠いと交通費が高くなったり、送迎に時間が掛かるため予約が取りづらい可能性もあるので注意が必要です。

もうひとつはホテヘル型。鶯谷周辺、池袋周辺と地域を限定してホテルへ派遣してくれるタイプの風俗店です。デリバリーも可能な店舗も多いですが、近隣ホテルのみと限定する店舗も存在します。店側からすればドライバー確保の必要は無くなりますが、気になる子がいる場合はそのエリアまで足を運ぶ必要があります。また当然ながらホテル代やレンタルルーム代(2,000~5,000円程度)も掛かります。

また、一般的な風俗店とは異なり、すこし珍しいのがプレイルームを店側が用意しているケース。賃貸マンションの一室を店が借り上げ、プレイルームとして利用できるパターンがあります。この場合個室利用料は掛からないケースが多いのが特徴です。キャストがほぼ同じで複数地域で店舗展開しているようなお店は、待機所とは別にアクセスしやすいエリアに個室を複数用意してるケースが多くあります。

このようにプレイルーム(個室)を用意しているところもあれば、数自体はそこまで多くないですが箱ヘル(店舗型風俗店)も一部存在しています。

ソープランドやピンクサロンはまず存在しない

本番行為をしたいからソープに行きたいという男性も多いかと思いますが、男の娘風俗でソープランドは基本的にありません。とはいえ、相手の本番行為であるアナルセックスはほぼ問題なくプレイできるので安心してください(笑)。ただ準備等に時間が掛かるので60分コース以上など制限がある場合があります。

また、安く遊びたい、フェラだけでいいからピンクサロンに行きたいという男性も多いでしょうが、男の娘メインでのピンサロもまず存在せず、基本的にはデリヘルやホテヘル、個室型が基本です。

一部では個人店舗もある

こちらも全体からすれば数は少ないですが、オーナーが自らキャストとして1人で運営から接客、プレイまで行うような店舗もあります。個人売春の延長のようなイメージではありますが、色々と融通が利きやすいことなどがメリットと言えるでしょう。

まとめ

ということで基本的にはデリヘル型の店舗が多いという結論になります。次のページでは、実際に遊ぶにはいくらくらいの予算が必要かについて解説していきますので、そちらも参考にしてください。

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