【逆アナル】アナル開発をしてみよう

可愛い男の娘に挿入されたい…そんな願望を叶えたい男性も少なくないはずです。男の娘のいる風俗店ではそんな希望も叶えられるかもしれません。

逆アナルはキャスト次第なので注意

特にホルモン治療をしていたり、既に玉無しのキャストの場合は勃起すること自体が困難であったり、もともとネコ(受け)で攻めが苦手なキャストもいます。対応可否については風俗店のHPも参考にしてください。

またある程度慣れてないと挿入されることすら困難なので、逆アナルを受けたいという方のために、セルフでの開発方法について以下にまとめていきますので参考にしてください。

準備編 爪切りとローション、エネマグラなど

粘膜は非常にデリケートです。最低でも人差し指と中指に関しては爪は短くしておきましょう。

次に購入すべきもの。最低でもまずはローションは必須です。一応粘度が高いアナル用なども販売されていますが、普通にアダルト用のローションで構いません。石鹸やオリーブオイルなどで代用しようとするひともいますが、お腹を壊すのでちゃんとローションを使いましょう。

容量にもよりますが価格は500~2,000円程度。

続いてアナル拡張用の道具です。最初はエネマグラ。続いてアナルパールやアナルプラグ、そして最終的にディルドやバイブになります。

 

こちらがエネマグラ。前立腺刺激のためのもので、初心者は細めのものを選ぶといいでしょう。非電動のもので1,000~2,000円程度、電動のもので3000円~購入できます。

こういったプラグやビーズなどがセットになったものも数千円程度で販売されています。また形状を見て分かると思いますが、アナル用の道具は手で持つ部分は十分広くなっています(もしくは十分に長い)。小型ローターのような形状だと入れて抜けなくなる可能性すらあるので、アナルにはアナル用のグッズを使用しましょう。

アナル開発① 指でじっくりほぐす

ではここから実際に開発の手順です。お風呂場で行うのが良いでしょう。ただ床にローションをこぼして滑って怪我などはしないように注意してください。

まずは手を肛門周辺を綺麗に洗い、ローションを手に取ってゆっくりほぐしながら指を入れていきます。無理に強くすると痔の原因になるので注意です。まずは人差し指から。排便感を感じたら無理せずゆっくり抜きましょう。

人差し指が奥まで入ったら、指の腹(爪の反対側)が手前に来るように回転させ、腸壁をゆっくり撫でていきます。第一関節を曲げたあたりが前立腺です。このあたりをゆっくり撫でて快感を感じれるかがまず重要です。

人によっては前立腺部分ではあまり快感を感じず、肛門周囲の方が…という方もいます。

アナル開発② 2本指挿入

人差し指と中指を重ねて、太めの1本指のような形にしたらゆっくりと挿入していきます。ある程度まで挿入できたら、指を並行になるように戻し、肛門をゆっくり広げるようなイメージでほぐしていきます。

痛い場合は無理せずに1本指を入れたらゆっくり左右に広げる形でも構いません。2本指が入ればエネマグラなども十分入りますし、3本指が入るのであれば逆アナルももうすぐです。

狭いのは入口部分のみで、奥にいっても特に締め付けなどはありません。つまりアナル拡張/アナル開発はこの入口部分をいかにほぐすかということになります。

アナル開発③ エネマグラなどを挿入

2本指が入るようになったらば、あとはアナルビーズ・アナルパール・アナルプラグ・ディルドなど挿入して楽しんでください。徐々に太くしていき、実際のペニスサイズが入るようになれば完成です。

これらの流れを1日で完了するのはなかなか難しいと思うので、数日かけてゆっくり慣らしていくといいでしょう。あまりやりすぎるとオナラが出やすくなったり痔の原因になるのでほどほどに。

感じる感じないは人それぞれ

アナルは開発したとしても感じられる人、感じることができない人にわりと分かれがちです。とりあえず最初はしっかりローションでほぐして指で感覚を確認してみるといいでしょう。

ちなみにアナルに挿入されたまま、ペニスに触れずに射精してしまうことをトコロテンと呼んだりしますが、そこまで到達できる人もそこまで多いわけではありません。

というわけで今回はアナル開発、逆アナルについてでした。もし興味があれば参考にしてください。

 

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